青汁には多くの栄養素が含まれていますが、今回はその中でも「ビタミン」について注目していきたいと思います。
まずはビタミンAについて。ビタミンAと聞いてもしっくり来ない方もいるかもしれませんが、β-カロテンなら聞いたことある!となるかもしれません。
大きくビタミンAと言っても動物性食品に含まれるレチノールと、植物性食品に含まれるプロビタミンA(β-カロテン)に分かれます。
青汁は野菜から作られているため、β-カロテンが含まれていてβ-カロテンの働きは何といっても抗酸化作用です。
呼吸によって取り込まれた酸素の中で一部、活性力の強い酸素が生じ(活性酸素)、それによって細胞や遺伝子を傷つけ、がんや生活習慣病になってしまうことがあります。
しかしβ-カロテンはその活性酸素の発生を抑えてくれる働きがあります。
日本人の3大死因であるがんの予防になるかもしれないと考えると青汁を飲んでみようかなという気持ちになってきますね。
次にビタミンCについて。
ビタミンCはコラーゲンの生成になくてはならない成分で、メラニン色素の生成を防止し、シミやソバカスを防ぎ、色白にしてくれると言われています。
美容には欠かせないビタミンということですね。
青汁には他にも、不足すると肩こりや疲労感、胃腸障害が起こると言われているビタミンB1や、不足すると口内炎や皮膚炎になると言われているビタミンB2も含まれています。
青汁に多く含まれるビタミンは健康面でも美容面でも活躍してくれるということが分かったかと思います。
含まれている栄養素について少し意識しながら青汁を飲んでみるのもいいかもしれませんね。